確かなことは何もない。今この世のすべてはそんな状態ではないかと思います。
じわじわと少しずつ様子を見ながら慎重に。
そういうふうにライブや舞台が再開していく中で先日出てしまった舞台での大型クラスター。
もちろん感染者数も増えているので不安を感じる方も多いと思うのですが、ライブや舞台へ足を運ぶ人が再び減っています。
相手がウィルスでは戦いようがない。
戦うといってもほぼ負け戦、早いところせめてインフルエンザくらいの存在になってほしいのですが、なかなかすぐには難しそうです。
配信ライブにはそれはそれの良さがあるし、今後増えていくでしょうから慣れていかねばならないのですが、私としては同じ空間でのライブがやはり好ましいです。
一人でじたばたしてもどうにもならないのですがなんとかしたい。
非力な自分が歯がゆいです。
今しばらくは録音などに注力していきます。